『かつては飲み物だった!!!』みりんの真実。
こんにちは
和食料理人のkiseiです。
今回私が紹介する内容は
どの家庭にもある
みりんの扱い方について
紹介します。
早速ですがあなたは
みりんをそのまま
飲んだことは御座いますか?
『みりんて本当に飲めるの?』
『なんかまずそう、甘いの?』
そんなあなたは
みりんのことをまた5%しか
理解していません。
みりんは江戸時代から
飲み物として庶民に
親しまれるようになりました。
実は今のように調味料として
使われるようになったのは
そのあとになります。
そんなみりんについてですが
私も初めは甘さを加える
為のものと思っていました。
恐らく江戸時代の料理人も
あなたや私と
全く同じ意見だったでしょう。
江戸時代初期
当時で言えば砂糖は
食用では無く
薬に使用されていました。
実は当時、砂糖は
高級品として扱われていた為
一端の料理人には
手に入らない品物。
そんなある日に
みりんを使い続けていた
一人の料理人が
ある変化に気づきます。
それはみりんが食材にもたらす
ある効果についてでした。
以来その料理人は
江戸一の料理人と称され
有名になります。
彼の作る魚の煮付けは
国中で噂になる程
美味しかったのです。
実際私自身もそれを
疑っていましたが
みりんの使い方を
知ってからというもの
料理が好きになり
食べることが好きに
なりました。
砂糖を使わないので
健康にもよく
毎日元気に過ごしています。
今では実家に帰ると
家族に和食を振る舞い
みんな美味しいと
褒めてくれます。
今は料理が好きな友人に
簡単な和食を教えることも
多々あります。
『〇〇さんのおかげで
彼氏に褒められたよ。』
『こんなに簡単なら
もっと教えて欲しい!!』
嬉しいことに今では
こんな声までいただくように
なりました。
逆に今このノウハウを
私が知らなければ
今の料理人生活は
想像も出来なかったでしょう。
みりんは単に
少し甘みを加えたいときに
使うもの。
食材にもたらす効果や
その良さを知ることは
一生無かったでしょう。
甘さには砂糖だと
勘違いし多用していたかも
しれません。
砂糖の摂りすぎで
超肥満体になり
糖尿病になっていたかも
しれません。
職場ではいつになっても
その料理に対して
理解することは無く
ただの作業員にすぎません。
職場では料理はできますが、
家になると全く料理は出来ず
家ではその能力は
全く役に立ちません。
更には友人から
料理が全く出来ないと思われ
小馬鹿にされる始末です。
『本当に普段お店で働いてるの?』
『こんなの私でも作れるよ。』
そんな心無い言葉まで
受けることになります。
勿論それはあなたも
同じことになり得ます。
彼氏に美味しい料理を
作ってあげることは
出来ないでしょう。
女子力は肝心なときに
発揮できず
ホームパーティで
あなたは蚊帳の外です。
お目当の男子がいても
ゲットできる確率は
0パーセント。
一生あなたは料理が出来ない
仕事が生きがいの
女子として生きて行きます。
あなたはそんな人生
望んでいますか?
私は絶対に嫌です。
勿論あなたにも
そうなって欲しくありません。
なので今この記事を書いています。
それではお待たせしました。
そのノウハウとは
臭みを消し煮崩れを防ぐ
です。
このノウハウを知れば
あなたはもう魚の煮付けで
失敗しません。
魚特有の
生臭さは消え、煮崩れはなく
自然な甘さで調理出来ます。
これを知らなければ
絶対に美味しい和食は
考えられません。
それでは今すぐ!!!
いつものように!!!
コピペです!!!
みりんは臭みを消し
煮崩れを防いでくれる!!!